2025.6.29更新 🌿 当ページはプロモーションを含みます。
こんにちは、「とわこ」と言います🍵
今回は、ずっと気になっていた定期便「海ノ向こうコーヒー」の
**粉+おやつのちょっぴりコース(1,620円・税込)**を実際に体験してみました!
この記事では、
🌿 味の感想やおやつとの相性、サービスのリアルな使い心地まで、ぜんぶ正直にレビューしていきます。
\旅する定期便で、ちょっとごほうびタイム ☕/
海ノ向こうコーヒーって?“産地を旅する”ってどういうこと?
コーヒーを通じて、“旅するように味わう”

「海ノ向こうコーヒー」は、産地と農家さんを大切にするコーヒー定期便。
🍀 特徴は、ただの“飲み物”としてではなく、「旅の体験」そのものとしてコーヒーを届けてくれる“ところ”
- 月替わりで世界各地の農園から届く豆(豆と粉を選べます)
- そのコーヒーにぴったり合う小さなおやつ
- A4を二つ折りにした1枚の小冊子(フルカラー&イラストたっぷり)
この冊子には、産地の空気感や農家さんのストーリーがつまっていて、
「ポストに届く小さな海外旅行」のような、ちょっと特別な時間を演出してくれます🌍✨
わたしが選んだのは「粉+おやつのちょっぴりコース」
海ノ向こうコーヒー「定期便」が届いた!

今回選んだのは、
📦 粉+おやつのちょっぴりコース(1,620円・税込/送料込)
- 粉タイプ50g2種(ドリッパーでOK)
- 約8杯(135円/1杯)
- コーヒーに合うおやつ1〜2種類+読み物付き(中身はお楽しみ)
※「豆タイプ」や「たっぷりサイズ」もありましたが、初回は“ちょっとだけ試せる”このコースに決定。
ちょっとだけ試せるコースはこちら☕
👉 海ノ向こうコーヒー公式サイトを見る(PR)
実は、午前中のコーヒーとおやつって、セロトニン(しあわせホルモン)を増やすのにぴったりなんだそうです。
やさしい腸活を取り入れれば、**“心とおなかの栄養補給タイム”**に。
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海ノ向こうコーヒーの体験レビューQ&A|味やおやつ、定期便の疑問にぜんぶ答えます
“コーヒーとおやつで旅する時間”

🌸 休日の午後。ポストに届いたのは、やさしい色合いの「海ノ向こうコーヒー」ロゴ入りのシンプルな箱。
そっと開けると──
ふわっと広がるコーヒーの香りに、思わず深呼吸。
袋を手に取って「クンクン」してしまうほど、いい香りが詰まっていました✨
ポストに届いた箱、開けた瞬間のわくわく感☕📦

中に入っていたのは
- 手ざわりのよい紙パッケージのコーヒー袋(2種類)
- 手のひらサイズのやさしいおやつ
- 産地と生産者の顔が見える読みもの冊子
🌿 香ばしくて深みのある香りに包まれて、「ただの飲み物」ではない、体験として届いたんだなぁと実感。
📦今回届いた内容(実物レビュー)

- インドネシア・スマトラ島/バタック族のコーヒー
- インドネシア・スラウェシ島/ブレッドさんたちのコーヒー
- おやつ:ボカナッツ(高知県・上樫森さんのローストナッツ)
└入野黒糖のボカ(サトウキビ蜜)をからめた、やさしい甘さのナッツ - ミニ冊子:読みごたえのある旅気分ストーリー
産地の風景、生産者の想い、コーヒー豆の特徴やスタッフのコメントまでたっぷり掲載。
☕コーヒーの賞味期限は「6ヶ月」

一般的な粉コーヒーは、賞味期限が12ヶ月に設定されていることが多いのですが、
「海ノ向こうコーヒー」は、あえて短めの“6ヶ月”。
しかも、届いたコーヒーは焙煎からわずか10日という新鮮さでした🌱
「えっ、10日前の豆?」と思われるかもしれませんが、
実はこのタイミングが**“香りも味もピークを迎える、ちょうどいい飲み頃”**。
📖 コーヒーは焙煎から数日経って、ガスが抜けてくると風味がなじみ、
ちょうど1週間〜10日前後が“ちょうどいい”という人も多いんです。
💡「賞味期限を長く設定すれば、味が落ちたあとでも売れる」
でもこのブランドは、“おいしく飲める期間”だけを賞味期限にしている。
そんなていねいで誠実な姿勢に、コーヒー以上のものを感じました🍀
コーヒー豆はもともと生の「グリーンビーンズ(生豆)」。
それをじっくり熱で焼くことで、あの香ばしい色と香りが生まれます。
焙煎の具合(浅煎り〜深煎り)で、味や香りが大きく変わるんです☕✨
📖コーヒーより先に“読み物”に夢中

コーヒーとおやつを楽しむつもりで注文したのに──
開封してすぐ、まず夢中になったのは冊子の読み物。
産地の文化や暮らし、農家さんの想いに引き込まれて、思わず検索してしまうほど。
**「ただ飲むだけじゃない、旅をするような時間」**がここにありました。
ここからは、実際に飲んでみた感想を「Q&A形式」でレビューしていきます☕
Q. 味はどう?まずいってことは?

まずい?→全然そんなことなかったです!
むしろ、“普段飲まない系”の体験型コーヒーで、おどろくほど面白かった☕✨
「苦すぎる…」「クセが強すぎる…」なんてこともなく、
朝や午後のひと息タイムにちょうどいい、まろやかで飲みやすい味。
とくに印象的だったのは──
📖 冊子に書かれた「青りんご」「トマト」なんていうフレーバー表現。
「いやいや、ほんとに?」って思いながらも、つい検証したくなって一口。
気づいたら、味に集中している自分がいました。

📚普段ならスルーしがちな「美味しい淹れ方」レシピも、今回はなぜか試したくなる魅力があって…
- お湯の温度を温度計で計り
- コーヒー粉のグラム数をはかり
- 水の量まで計測するという、まさかの本気モードに(笑)
結果、**「味も美味しいけど、気分も美味しくなる」**という体験に。
🌷 そして何より、おやつとのペアリングが最高でした。
小さなお菓子ひとつで、コーヒーの味がふわっと広がるような相乗効果。
……とはいえ、
毎回ちゃんとレシピ通りには淹れないと思います😂(ズボラなので)
でも、そんなわたしでも**「やってみたい」って思わせてくれた体験**でした。
Q. コーヒーだけじゃなくおやつ付き?どんなもの?

おやつは、**「コーヒーに合うおやつ」**がひとつ届きます🍓
今月は──
高知県産の黒糖蜜「ボカ」を使った《ボカナッツ》が入っていました。
ナッツは、ピーナッツ・くるみ・カシューナッツ・アーモンドの4種。
それをローストして、**入野黒糖のボカ(サトウキビ蜜)**でからめた、やさしい甘さのおやつ。
一口で、サトウキビの自然な甘さとナッツの香ばしさがじんわり広がって、
「えっ、なにこれ美味しい……」って、ひとりでうなずいてました。
🌟 正直、このペアリング目当てで続けたくなるレベル。
コンビニのお菓子では味わえない、“本気のおやつ”ってこういうことなんだなって実感しました。
しかも、おやつの内容って事前にはわからないので、
**「期待してなかったところにやってくる破壊力」**がすごいんです🍵
ふだんの生活の中ではまず出会えない、「旅先から届いたごほうび」みたいなおやつ。
それが、コーヒー体験に彩りを添えてくれました🌿


🔔メモ
このおやつ、賞味期限は約2ヶ月ほど。
市販品よりちょっと短めですが、
それだけ“余計なもの”を使っていない証拠。
農薬や化学肥料に頼らず育てた素材で作られた、安心して食べられる本気のおやつ。
ふだんは気にしない賞味期限も、
「このおやつは“いま”食べたい味なんだ」って、ちょっと特別な気持ちにさせてくれました。
🧁 午前中のコーヒータイムでほっとひと息ついたら──
🌙 夜はシートマスクで、お肌をいたわるごほうびタイムはいかが?
👉 【40代からの ルルルン】おすすめの選び方はこちら
Q. 解約やスキップは?定期便って面倒じゃない?




これ、かなり重要なポイントですよね。
実際どうだったかというと…
- マイページから1クリックでスキップOK
- 解約も縛りなし。回数制限なし。
- クロネコゆうパケット(旧ネコポス)。ポストに投函のため受け取り不要。
定期便にありがちな「続けるしかない」プレッシャーがなくて、
気軽に「今月はお休み」できるのがありがたい。
ポスト事情(口にひっかかった件)
🚚 配送方法とポスト注意点はこちら
(タップで開く)
ヤマト運輸の「クロネコゆうパケット(旧ネコポス)」で届きました。
厚さは約2.5cmほど。うちのポストには入りましたが、口に少し引っかかって半分はみ出ている状態でした。


📮 ポストの形や設置場所によっては要注意
- 外付けポストの場合、雨風や高温の影響を受けるリスクがあります
- 投函口が狭いポストでは、投函されずに持ち戻りになることも
🪴「ポスト投函」が基本なので、日時指定は不可。
📆 夏場や旅行前など、気温やタイミングが気になる方は、事前に確認&工夫がおすすめです!
\🍰 縛りなし・ポストに届く/



🔔メモ
支払いはクレジットカードのみの対応です。
(一部デビット・プリペイドカードでも決済できる場合がありますが、定期便のためエラーになることも。念のため通常のクレカがおすすめです)
注文後すぐに届いたメールも、ほっこり。
「海ノ向こうコーヒー」からは、自動返信メールがすぐに届いて、
かわいい世界観のまま安心感もあって◎


\購入完了画面もほっこり可愛い☕/
▶【PR】海の向こうコーヒー公式サイトはこちら
Q. この内容で1,620円って…実はコスパよくない?


正直、8杯分のコーヒー+おやつで1,620円と聞くと──
「え、安すぎない?大丈夫?(雑なおやつが来るのでは…)」って思ってました🍀
でも、実際に届いた箱を開けてみたら…
- 単なる“飲み物”じゃなく、五感で味わう体験として届く
- 自分じゃ出会えない豆やおやつとの、小さなサプライズ(しかも農薬・化学肥料不使用)
- 読み物付きで、コーヒーを淹れる時間すら自分と向き合うひとときに変わる
これはもう、“コーヒーの便”ではなく──
**「自分に届く、ごほうびの定期便」**でした。
1杯あたり135円+おやつ込み、という数字以上に、
“日常が少しだけ愛おしくなる”ような感覚が、ちゃんと詰まっていました☕✨
「お得」という言葉で片づけたくない。
それくらい、この定期便には、気持ちを満たしてくれる時間がついてきます。
Q. どんな人におすすめ?


こんな人にぴったりです👇
- コーヒーとおやつで“心の栄養補給”をしたい人
- 「今日はどんな豆かな?」と旅する気分でコーヒーを楽しみたい人
- モノではなく“体験にお金を使いたい”人
- プレゼントやギフトにも、ちょっと気の利いた贈り物を探している人
とくに今回の「粉+おやつのちょっぴりコース」は、
気軽に始められるのに満足感が高いので、初めての人にもぴったりでした。
🍀 逆に、こんな人にはあまり向いていないかも…
- 毎日がぶがぶ飲む“量重視派”の人
- 自分で豆を挽くのが好きな“ガチのコーヒー勢”
- おやつや読み物にあまり興味がない人
でも実は──
「おやつなし」コースや「豆派」向けのコースもあるので、
本格派さんでも、自分のスタイルに合わせて選べるようになってます☕✨


ちなみに読み物といっても、A4を二つ折りにした1枚の小冊子。
フルカラーでイラストたっぷり、**読まずに捨てるなんてもったいない!**って思える、心のこもった一枚でした📖🌿
最近「温暖化でコーヒーが飲めなくなるかも」なんてニュース、見かけませんか?
「海ノ向こうコーヒー」は、そんな未来を変える一歩かもしれません。
アジアを中心とした農家さんたちと手を取り合い、環境にやさしい農業を支える定期便。
日々のコーヒー時間が、未来のコーヒーを守る力になるのです。
Q. SNSでも話題?口コミは?


実は、SNS上の投稿数はそこまで多くありません。
でもそれは、「海ノ向こうコーヒー」がバズ狙いではなく、地道に“いいもの”を届けてきたからだと思います。
このプロジェクトは、2016年にラオスで始まり、2018年から「海ノ向こうコーヒー」として本格スタート。
現在は、「坂ノ途中」のコーヒー部門として、全国のお店でも取り扱われているそうです。
📷 インスタでは「#海ノ向こうコーヒー」タグがあり、
- 写真映えするパッケージ
- ちいさなおやつがかわいい♪
…など、丁寧に楽しんでいる投稿も少しずつ増えている印象です。
ブログやYouTubeでは、「本と一緒に楽しむ」「ギフトにした」という体験レビューもありました。
🌸 SNSにはたくさん出てこないけれど、本当に好きな人がじっくり楽しんでる──そんな“通好み”な定期便だと感じました。
海ノ向こうコーヒーのFAQ(よくある質問)
💡 いろんな定期便を試してきましたが、
「海ノ向こうコーヒー」には、ちょっと特別な気持ちがあります。
どんなコーヒーが届くか、おやつは何か──
あえて“分からない”まま楽しむのって、じつはすごく贅沢。
読み物で産地を知って、「はじめまして」のコーヒーを味わう時間は、
安定供給のサービスでは味わえない“旅するようなごほうび時間”でした。


🌸 注文したけど、いつ届く?ちょっと遅い?
→ 第1・3木曜日発送だから「すぐ欲しい派」は注意。でもその分、週末にゆっくり届くよう配慮されていて、”体験の演出”としては納得◎
🍵 本当にポストに届く?受け取れなかったら?
→ 「クロネコゆうパケット(ポスト投函)」なので基本は不在でもOK。ただし、ポストが狭い・荷物が多い日・商品サイズによっては“持ち戻り”もあり得ます⚠️
→ 実際にわたしは、「ゼリー入りの定期便」で“ポストからゼリーの箱の頭が出ていた”という驚きも体験しました(笑)
🌿 配達の日時は指定できるの?
残念ながら、日時のピンポイント指定はできません🙇♀️
(「クロネコゆうパケット」っていうポスト投函で追跡は可能。)
でも、発送タイミングは選べます!
- 第1木曜 発送
- 第3木曜 発送
どちらか好きな方を選べば、たいてい金曜か土曜にはポストに届きます📮✨
(地域によって少し前後するみたいです。)
「いきなり定期便はちょっと…」という方には
おためし向けの【4種飲みくらべセット】もあります🌸
(※売り切れていることもあるので、在庫は公式で確認してみてくださいね)
なぜ、数ある定期便の中で「海ノ向こうコーヒー」なのか?


コーヒーの定期便って、最近ほんとうに増えてきましたよね。
実はわたしも、最初はブルーボトルやSAZAなど、いくつかの定期便と迷いました。
🌍 たとえば、ブルーボトルと比べてみると…
ブルーボトルコーヒーは、まるで雑誌の中の美しいモデルさんみたい。
豆の選定もブランディングも完璧で、インテリアにしても絵になるような存在。
だけど…わたしにとっては、**「自分の毎日にはちょっと遠い存在」**でした。
🪴 その点、「海ノ向こうコーヒー」は
たとえるなら、玄関に花を飾ってくれる隣人のようなコーヒー。
気取ってないのに、ちゃんとおしゃれで、やさしくて、ほっとする。
さりげなく「今日も元気?」って話しかけてくれるような空気感があるんです。
わたしが感じた“決め手”


有名どころの定期便は、もちろん「知ってる味」「間違いない品質」。
でも──
「わたしのため」に選んでくれてるような心の動きがあるのは、このコーヒーだけ。
それが、わたしにとっての決め手でした。
しかも、はじめやすいのがうれしい
- 価格:1,620円(税込)/粉+おやつのちょっぴりコース
- ドリッパーさえあればOK(特別な器具いらず)
- 少量だから、気軽に試せてムダがない
「味」「価格」「ボリューム感」「ちょっとした贅沢感」。
どれもちょうどよくて、“続ける”のにやさしいコーヒー定期便だと感じました。
気軽に産地を旅する、コーヒー定期便【海ノ向こうコーヒー】レビューまとめ


「海ノ向こうコーヒー」は、ただの定期便じゃなくて、
世界の産地とつながる“ごほうび時間”を届けてくれる定期便でした💡
しかも、粉タイプ+おやつのちょっぴりコースなら、
**コーヒー器具いらず(ドリッパーだけでOK)・価格も1,620円(税込)**で、はじめやすい。
- ポストに届くその瞬間から、旅の始まり。
- 初めて知る豆の産地にわくわくして、
- ごほうびおやつにうなずいて、
- ミニ冊子で産地や生産者のストーリーに心がほぐれていく。
🪴 この体験は、コーヒーを“味わう”だけじゃなく、“感じる”ものでした。
静かな朝に、雨の午後に、
「今日はどんなコーヒーかな?」と旅気分でページをめくる時間。
それは、忙しい日々にふっと届いた、自分だけのちいさな非日常。
気取らず、がんばりすぎず、
ただ 「届いたらちょっと嬉しくなる」 そんなやさしい定期便。
気軽にコーヒー時間を楽しみたい人に、心からおすすめです☕🌏
気になる方は、公式サイトで詳細をのぞいてみてくださいね🌿
👉海ノ向こうコーヒー 公式サイトでチェックする(PR)
\☕海ノ向こうコーヒー公式サイトはこちら/
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🌷 コーヒーとおやつで、午前中に“ほっ”とできたら──
夜は「肌もこころも、ちょっとやわらかくなりたい」気分になりますよね。
👉 【ルルルンどれがいい?】40代に合うタイプを、成分と実感から選びました。

